NEWS・トップページ ●保有技術  ●計測サービス・技術相談  ●実験室 データギャラリー  ●会社案内  ●アクセス、問い合わせ


表面傷検査装置    静電容量センサ技術を用い試作品を作製しました

  お客様の用途によりカスタマイズ致します。
  デモンストレーション、製品説明も行ないます。

  お気軽にお問い合わせください。


エンジンのピストンやブレーキシリンダーなどの表面についた傷を検出します

センサから対象物までの静電容量を計測することにより表面の傷を検出します。
非接触のため被試験物に影響を与えることなく、また用途に応じた感度を設定できます。
円筒状試料についた数ミクロンの傷を検出することができました。
周囲環境や被検査試料形状のばらつきによらず安定した検査を行うための信号処理機能を搭載しました

傷検出装置外観

 

        表面傷検出装置                   円筒試料取り付け機構

傷検出装置出力

 金属表面に傷があると高い電圧が出力されます。
 図1は、オシロスコープで観測した傷検出装置出力波形です。


        


 波形A




 波形B






 図1 傷検出装置出力波形
  波形A(緑)は、信号処理回路により感度補正を行った結果。
  波形B(赤)は、静電容量センサ電極からの生出力波形。

信号処理機能

 信号処理回路により、装置の感度補正を行います。
 試験中にギャップ長が変わったり、試験物の外形にバラつきがあっても安定した計測・検査を行うことができます。
 センサと被試験物のギャップを調整することにより、感度を変えた場合の出力結果を図2、図3に示します。
 静電容量センサ電極からの生出力(赤波形)によらず、感度補正を行った結果(緑波形)は安定な出力レベルが得られます。

   
           図2感度小                  図3感度大

トップページに戻る