実験室風景 (光産業創成大学院大学 光加工・プロセス分野 実験室）
パルス幅200fsのTi-Sa Laserを光源として、超高速光応答現象の実験を行います。
光検出装置には、超高速ストリークカメラやサンプリング型光オシロスコープを用いることができます。
実験室 全景
手前 ストリークカメラシステム
光オシロスコープ
後方 レーザシステム
Ti-Sa Laser システム COHERENT社製
固体励起レーザ Verdi-V18
モードロック発振器 Mira900
パルス幅 200 fs
繰り返し周波数 78 MHz
再生増幅器 Rega90
繰り返し周波数 最大100 ｋHz
エネルギー 3 μJ
光パラメトリック発振器 OPA9400
ストリークカメラシステム
ストリークカメラ C5680 浜松ホトニクス製
時間分解能 2 ps
感度波長 250 〜 850 nm
光オシロスコープ OOS-01 浜松ホトニクス製
帯域 20 GHz
感度波長 250 nm 〜 850 nm
パルス幅200fsのTi-Sa Laserを光源として、超高速光応答現象の実験を行います。
光検出装置には、超高速ストリークカメラやサンプリング型光オシロスコープを用いることができます。
実験室 全景手前 ストリークカメラシステム
光オシロスコープ
後方 レーザシステム
Ti-Sa Laser システム COHERENT社製固体励起レーザ Verdi-V18
モードロック発振器 Mira900
パルス幅 200 fs
繰り返し周波数 78 MHz
再生増幅器 Rega90
繰り返し周波数 最大100 ｋHz
エネルギー 3 μJ
光パラメトリック発振器 OPA9400
ストリークカメラシステムストリークカメラ C5680 浜松ホトニクス製
時間分解能 2 ps
感度波長 250 〜 850 nm
光オシロスコープ OOS-01 浜松ホトニクス製
帯域 20 GHz
感度波長 250 nm 〜 850 nm